zentotanan

クラゲのように泳いで生きたい

市長への手紙をだしてみた

税金を八万円程払いすぎた件について前に書きましたが、

対応が悪いため市長に手がをだした。

その後どうなったかというと、

市税事務所から何度も電話があり、

何かを伝えようとするが、何もはっきりといわないので還付するのかしないかどっちだ?と聞きました。

三ヶ月まで猶予があるので、その間入院していたかどうか書くにしたいと言うようなことを言ってくる。

説明にならない説明をしてくるので余計にいいら。

制度はおかしい。なぜマイナンバー登録しているのに全部紐づけされないのか?

はっきりいって税金を徴収する市役所はヤクザと同じだ。

よりわかりずらく、より多くの税金をとり集め、払える人からしぼり取り、

その税金はお役所のお給料へと変わる。

結局還付されることはなく、

余計にイライラする解答であった。

何のために税金を払わなくてはならないのか?

具体的にどういうことに使われているのか?

本当に細かい内訳まで私たちは知ることができない。

私達は搾取されつづけ、

税金貧乏になっていくのだ。

知らないと損をする仕組みはおかしすぎる。

払ってもらったらラッキーという根性が気に食わない。

市長は市民の役に立っているのだろうか?

 

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私たちはなぜ税金を納めるのか: 租税の経済思想史 (新潮選書)

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