ガンディーについて学ぶ
インドはイギリスから独立するために
頑張ってきた証が未だにあります。
サルナートジインも彼らの残したアグラ像も
なんやかんやで、壊されてしまいました。
私達は普段から喧嘩や物事を何でも誰かのせいにしたり、人のこうきのめに晒されることが恥だと感じたりします。
自分のやるべき事が人に阻害されてると感じた場合、欲を満たせない場合人に攻撃します。
ガンディーの生き方は無抵抗主義であり、
私達のように欲のある不完全なものへ
非常に現実的に平和や平等の真理をつきとめたものです。
塩の行進はあまりにも有名で、
彼は刑務者をお寺だと考えました。
私も同じように彼らと同じような平和を求めるために更なる知識と努力をしていきたいものです