座禅の方法
ただ坐る?生きる自信が湧く 一日15分座禅? (光文社新書)
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反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
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毎月お寺で開催されている
椅子座禅に参加しました。
様々な体験を通して、仏教を学びたいという気持ちになりました。
そのため、今参加しました。
右手をヘソの下に置き左手も添える。
体を揺らし、重心を作る(大きくから小さく)
斜め前に半目で目を落とし雲の流れを想像して考えがそのうち消えるよう訓練
終わったら逆に小さくから大きく体を揺らし重心を作る、
こんな感じ
老師さんから教えてもらいましたが、老師とは先生というような意味で、
嫌がる人もいるのだそう。
和尚さんというのが一般的には間違えがないとのことです。
1番印象に残ったのは
こだわらない心をつくること。
流れる雲をイメージして、
考えが来てもいずれそのように流れていくとのことでした。