日テレの裏にあった闇24時間テレビの感動がなぜ胡散臭いのかわかった
24時間テレビのスタッフが自殺未遂をしたというニュースがはいり、とても
衝撃的でした。
しかも、それを日テレは表にでないように相当がんばっていたと予想する
障害者を使った感動的なシナリオ
でも、なぜかいつも
胡散臭さを感じていた
ひとつのエンターテイメントとして、
番組をつくり、視聴率をとる
それは仕事として立派なことですが、
ブラック企業として簡単に認められる出来事だ。
電通どころではないんじゃないかな?
アシスタントも殆どボランティア状態だったというし
タダで人を使うということは
相手をリスペクトしていないということだ
そんな組織が感動的な番組をつくることができるだろうか?
結局は利益を求め、
出演させるその人たちをつかおうというだけだ
悲しい出来事がこれ以上おきないようねがう