zentotanan

クラゲのように泳いで生きたい

アンダーグラウンドの世界

アングラ 非正規 非公認

地下 などの暗いイメージ

 

実力はあるのに、その場に甘んじて、本音で活動したいために、表への活動を否定したり、無理に出ていかない様子

 

知る人ぞ知るを突き通す人

であってもアングラな人は

やはりサブカルチャーなのではないか

 

どこまでやってもサブカル

日の目をみない。それがかっこいいのかもしれないが

やはりそれは ダメです

キレイな場所で

大きなイベント 表へ出ることを必死にやり遂げたものだけが

表世界へ出られるのです。

確かに何も奪われずに済むかもしれない

しかし、「華」はやはりとても重要だ。

 

もっさりした人やサブカルだけは

もうこの期に及んで避けて通らねばならない

彼らは彼らの世界があるし彼らにとっては正しいのだ。

しかし大衆を目指さないというのは

認められなくてもいい証

発言力 発信力をもっと大いに活動するべきだ

この世を変えるまでいかなくても

大衆に向けて発信できるひとが強いのは言うまでもない

 

大きなことをやるべき

少しでも

何か気持ち悪い空気と感じたなら、

そこからはもう離れるべきだ。

 

サブカルが悪い訳では無いが

一番よくないのは

葉っぱ等が普通にはびこってること。

関わってはダメだ

それが当たり前のようにまわってくる

 

そして、彼らはそこに疑問をもたない

そして、自分都合のよいものだけを肯定するのである

尊敬する人とだけ一緒にいよう