姉の迷惑なまき込みの家族崩壊劇場
二年間旦那と離婚騒動していた姉が旦那の元へ帰ると。
家族劇場はこいつのせいで
ぐちゃぐちゃで大変なエネルギーを消費した
変な宗教にはまり
家庭内のプライベートを実名でペラペラてブログにかきなぐり、両親のことを毒親と名称し心理学カウンセラーとして商売していた。
やつは私がどれほどの迷惑をかぶったのかしらない。
もちろん死ぬまで謝罪はないだろうし、悪かったという神経さえもたないだろう。
しかし、それは親も同じだった
散々わめきちらし、
親子の縁をきるために色々調べてほしいと頼まれたのでこっちは色々動いて
手術などもあったが
両親たちがかわいそうだったので動いた。
相続の問題も、通帳など色々と教えられたら
そういった責任をもたせようとした
私は何度も何度もきいた
ほんとに縁をきるのね?
きるなら動くよ
と。
しかし、
まぁ親ですからある程度仕方ないが、
関係戻すなら戻すである程度の
筋を通せよと思うわ
もう家族劇場に巻き込まれるのはまっぴら
うんざり
いい加減にしてほしい
普通の家族がいちばん怖い―崩壊するお正月、暴走するクリスマス (新潮文庫)
- 作者: 岩村暢子
- 出版社/メーカー: 新潮社
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