zentotanan

クラゲのように泳いで生きたい

子供たちの本当の笑顔のために

私が村を訪れ、彼らは受け入れてくれた。

たったそれだけのことが

どれだけ、幸せなことか。

私という自我が芽生え、モノの豊かなこの国で生まれたというだけで、

私たちは「ないこと」に怒りを覚え葛藤を抱える。

彼らにとっては、初めからないものであり

かれらの所へいきたい。

本当の笑顔を見られたことは、

生きる意味の真の意味をあらわしている。

とても笑顔が美しい