zentotanan

クラゲのように泳いで生きたい

思い出した夢よ

どっかに言って、自分は何をしてたのか思い出せない。
頭に浮かんでたことが
思い出した。
100円のシールドを買ったつもりが縄跳びだった。三本。自分のライブがレストランで始まるので、その方法を色々考えていた。
おさんがいて、ホーメストしてた。
面白いはなし
海ですごく見晴らしがよかった。森川さんといた。あとなつと。一緒に演奏するってことだった。
私は暗いなぁ
明るくはなれないね。
車が海に流されて、中には人間がアザラシになりかけていた。
自分はなにか書類のミスがあって呼ばれてまっていた。なにか不備があるんですか?っていったらいい加減に管理してるからよく間違うだって。
みんな私の意見聞いてくれて私は自分が母親と店の場所を、間違えないようにあちこち探した。美味しいケーキをみつけた。
それから、裏口から入れる場所を教えてもらってそこは地下だった。
後ろ姿がダンディーな人が入っていった
不思議、不思議

 

1年後の毎日が変わる!  あなたの夢を叶える「100年日記」

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明恵 夢を生きる (講談社+α文庫)

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ネガティブでも手帳にこう書くと宇宙が願いを叶え出す

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トランプ大統領のライン

ニュースで、トランプばっかりでてくるから

安倍昭恵さんのニュースももっとやってほしいよ。

トランプさんがラインしてきた夢を見た

 

トランプ (文春e-book)

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腕の痛み

前よりはだいぶいい。

でもまだいたいし腫れている。

昨日診察へいったら

作業療法士のところへいった。変な人だったけど大丈夫かな?

担当違う人だといいなー

なんで還りの歩いていく方向まで指定されなきゃいけないの?女の人って理論的に説明しないからいやなんだよね。

落ち着きのない人だったし。。

なんの説明もなかったし。あの人に聞く気がしなかったなー。

医者と違って学生の集まりって感じで

頼りにならなそう。

前の理学療法士達も同じ感じだったんだっけ?あの人だけはやだなー。まじで。

 

「自分の人生」も「相手の人生」も輝かせる仕事【実はすごい! ! 「療法士(POST)」の仕事】

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予防理学療法学要論

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黒猫が吐き続ける

二匹のうち一匹は履きぐせがあり

食べてすぐ吐く。、餌をアレルギーのないようグルテンフリーのものに変えたり

色々ご飯を試した。

最近は少なかったけど、昨日突然水だけを履くようになりピンクになっていた。

病院につれていったら、

遊門が動きがわるくて中々消化されないみたい。

胃薬をもらって、様子みることに。

モンプチのおやつと一緒にあげたらたべた。

 

 

 

ダンスでの復讐

ダンスを踊る大会でひとりづつ。

自分がリーダーとなって、みんなをまとめたにも関わらず時間感覚のずれ、または楽しく踊るという事ができなくてトイレに行くも

他の人に蹴散らされ、

並ぶことすらできない。戻った頃にはみんな整列していて私は入る場所がない。

ダンス大会が始まり一番注目されていた子供は親に虐待されて親に復讐。

 

夢のようなあなた

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シークと紡ぐ夢 (ハーモニィコミックス)
 

 

アブドゥル・サッタール・エディ

 

元祖プロコーチが教える育てる技術

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アブドゥル・サッタール・エディは、1928年のきょう、インドに生まれた慈善事業家です。

インドからカラチ(現在のパキスタン領)に移り、当時現地で欠乏していた医療や教育などを助けることを自らの天命として、1951年、エディ・ファンデーション(エディ基金)を設立しました。

それは、自力だけのお金で設立したそうです

エディ・ファンデーションは、ハリケーンカトリーナの被災者や、パキスタンの孤児など、

世界中のたくさんの困ってる人を救いつづけています。

転院のススメ

身近に病気や怪我などで手術を繰り返ししても改善されず苦しんでいる方がいたら転院を提案してあげる事をお勧めします。必ずしも転院した方がいいという事ではありませんが、先生の方針に疑問を持っていたり、おかしいな?と感じたら繰返し手術を行っても治らない場合転院した方が治る可能性が増えるかもしれません。先生によっては出来ない治療を「出来ない」と言わない先生もいらっしゃいます。私も私の友人もその為に必要のない手術を数回繰り返しました。、身近に病気や怪我などで手術を繰り返ししても改善されず苦しんでいる方がいたら転院を提案してあげる事をお勧めします。必ずしも転院した方がいいという事ではありませんが、先生の方針に疑問を持っていたり、おかしいな?と感じたら繰返し手術を行っても治らない場合転院した方が治る可能性が増えるかもしれません。先生によっては出来ない治療を「出来ない」と言わない先生もいらっしゃいます。私も私の友人もその為に必要のない手術を数回繰り返しました。良い悪いより、合う合わないが 主治医の方針や説明に疑問を持っている場合は専門医のいる症例の多い転院をお勧めします。行った先が同じ方針であれば戻ることもできます。自分の周りにも同じような状況の方も何人かいます。
術後の熱で、文の纏まりが悪いかも分かりませんが自分の経験が誰かの役に立つかもと思い書きました。
関節を取った事で今後もまだ再手術の可能性や荷物を持ったり等出来なくなった事も制限は色々ありますが、義手になると言われていた時に比べたらまだ希望はありますし改善もされました。治療を応援してくださった方はもちろん、転院を勧めてくださった方や先生方にも感謝しています。ありがとうございます。

 

運動器マネジメントが患者の生活を変える! がんの骨転移ナビ

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病院の上手な使い方 (扶桑社文庫)

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