猫の肺水腫
以前からリンパ腫で猫が、具合が悪いと。
姉は民間療法大好きで、茄子の黒焼きやら、
昆布で気管を拡張するなどと言って、
猫にこんにゃく湿布したりする。
しかし、手荒なので息苦しそうな猫を抱っこしてあっついこんにゃくを乗せるので
慌てて止める。余計猫も息があがる。
母も、私が目を話しときに押し入れを閉め忘れてその鋤に猫が、押し入れから落ちたりした。
誰のせいにしても仕方ないし、みんな一生懸命なのだけどなんかこの家族は空回りしているというか、変な感じ。
仏壇も、蜘蛛の巣はっていて、全部掃除したけど、これは母親の仕事だから俺はしないとか父も言うし。みんなでやればいいじゃん。
わかった点は、母が周りに気を使いすぎる
神経過敏に過剰反応して、姉に嫌われないよう接する。姉は王様で自分の気に入らないことがあると喚き散らし、【気に入ってる椅子に座られたとか】あんたはどいててなど常に自分が一番でないと気にいらない。
姐づらするのはやめてくれ。何も尊敬できないんだから。
毒親からの完全解放 (本当の自分を取り戻して幸せになる7つのステップ)
- 作者: 影宮竜也
- 出版社/メーカー: アチーブメント出版
- 発売日: 2014/10/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
私が3日寝ないで猫の看病をして、
姉は父と喧嘩して来なかったけど気が向いて書きたときは、邪魔だといって
どかせる。私は姉が嫌いだ。
昔から私のオカネを盗んだり母のお金を盗んだりやりたい放題してきた。
みんなが姉に気を使う。親のスネかじり。
母は言いたいことは何も言わず、一人で何もできない。猫が、ご飯食べたよー!と一生懸命のやっと一口食べても今テレビみたいの!と言っている。
だめな人だ。繊細なくせに大雑把だし、ご飯は殆ど作らない。野菜切るときはハサミ。
父は山に登るだけ。それだけ。
人間的にまともなのは父だけど、親としては話にならない。
だから私は子供を産まない。
猫は肺水腫でかなり苦しがっているけど、なんとかスプーンでご飯も食べるし
生きる気力があるので頑張って看病しよう。
SIRS(全身性炎症反応症候群)の病態と治療〈1〉ALI/ARDS
- 作者: 相川直樹,藤島清太郎
- 出版社/メーカー: 医薬ジャーナル社
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る