zentotanan

クラゲのように泳いで生きたい

嫌なものをはっきりいう大切さ

姉が家族のあることないこと悪口をあれこれブログにかいて、私達はだまっていました。

彼女は改心することなく書き続けて、それが人の役にたってるといった。

彼女は家族を傷つけてまで自己中にふるまいたいのである。

彼女が離婚し、一人で大変だと思い気を使ってそっとしておいたが

昔を思い出して、はっきりいうことにした。

これで絶縁になっても構わないから

我慢していた分いおうと。

そしてブログを書くのをやめろ、迷惑しているとはっきりいった。

当然逆ギレして、彼女はいかに自分が傷ついたかをつづり、私は姉としてあんたを面倒みてきたと面倒なことをいう。

姉は自己中だ。

それは何歳になっても変わらないとうちの母がいっていた。

人を傷つけても構わない行為を平気でする。

家族は自分の所有物。

そう思っている。